★スローアウェーオーバースウェーからPPになるところで、頭だけを右に向けるのではなく、背骨のシェイプで頭の向きを変える。(背骨の動きに比例する)
★ワルツの、2、3の時に、毎回、背骨と鎖骨を前に押す。
★スローのカウントを正確にとるために、4の足に乗るのと同時に、1の足を出していく。それから、送り足を使って1に乗る。なのでカウントを点でとらえるのではなく、幅でとる。
これにより、音楽のテンポが遅い目であっても正確にとることができたり、背骨が動き続けることにより、滑らかなムーブメントになります。
次は、11月25日(木)です。
よろしくお願いいたします。
web管理人より
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